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お客様の「迷っています」にお応えしました!(お客様の声)

お客様の「迷っています」にお応えしました!(お客様の声)

 いつもご覧いただき有難うございます。

 先日、ご利用いただいたお客様よりアンケートの返信をいただきましたので、紹介いたします。
その前に、ご利用いただきアンケートをご返信いただいたお客様に対し、この場を借りて厚く御礼申し上げます。誠に有難うございました。今後の参考と励みにさせていただきます!

 お客様のデータとお応えした内容

年代と性別30代 女性
ご依頼内容・お子様の成長に合わせて、ご自身の仕事と子育てとのバランスを考える際に、働き方を変える場合(正社員➔パート)、どのような働き方が良く、変えた場合の今後について、どう考えていけば良いか教えて欲しい。

 今回ご相談いただいたのは、「お子様の成長に合わせて働き方を見直した場合、収入減少や将来の家計への影響がどうなるのか知りたい」という内容でした。

 ご相談者様は、お子様との時間を大切にしたいというお気持ちから、お子様が就学するまでの間を正社員からパート勤務への切り替えて、就学後に改めて正社員として勤務することをご検討されていましたが、やはり実際には家計や将来に対し、どのような影響がどの程度あるのかが分からず、迷っているため相談したいとのことでした。

 確かに、お伺いした現在の職種は、深刻な人手不足が問題なうえ、資格を有していないと従事できない職種でしたので、そのような形で継続して働くことも可能に感じられましたが、

  • 将来的に正社員へ復帰できる保証がないこと
  • 世帯収入の減少による教育費・老後資金への影響
  • 住宅ローンを抱えた中での長期的な家計維持

など、やはり将来に対する不確実性が強く、あえて厳しい言い方をさせていただければ、少々楽観的に感じました。特に正社員に戻れる保証はどこにもなく、あくまで職種の事情といくつかの事例を基にした推測の域を脱しておらず、万が一想定通りにいかなかった場合、全ての前提が崩れてしまい、大変不安定な将来設計となってしまいます。

 そこで今回は、

「収入と時間のバランスをどう最適化するか」

という観点から整理させていただきました。

 具体的には、

  • 「正社員で時短勤務」を第一条件として現在の職場を含めて、働き方を考える
  • 柔軟な働き方ができる職場への転職も視野に入れる
  • “無理をして働く”のではなく、“家族全体として持続できる働き方”を考える

といった形で、現実的な選択肢となるように一緒に整理しました。

 また、家計面では特に支出における「食費」の割合が多い気がするとの不安を強く抱えており、その原因として「外食が多め」という点ではないかと考えていらっしゃいましたが、お話を伺う限りその外食もご家族の事情を鑑みた上での選択で、その内容も決して贅沢ではなく、むしろ生活を円滑に回すための手段としてご活用されていることが分かりました。そういう点からも、単純に食費の節約だけに目を向けるのではなく、

  • 食事の質やバランスを考えることによる心身の健康に及ぼす影響
  • 家族で食卓を囲む時間とその意義(コミュニケーションなど)
  • 食事による日々のストレス軽減
  • コスパやタイパを視野に入れることによる家事時間の効率化

といった”食事が持つ生活の質への影響”も重要な要素であることを視野に入れ、金額面だけで考える必要はないことをお伝えしました。

 その上で、

  • 外食や冷凍食品などの時短活用に、過度な罪悪感を感じる必要はなく、計画的に取り入れること
  • 「削る節約」ではなく、「質を落とさず工夫する節約」を目指すこと
  • お子様の成長に伴う食費増加を前提に、継続的に家計を管理していくこと

など、精神的負担も含めた現実的な家計管理についてアドバイスを行いました。

 さらには、保険についてもご相談をいただきました。今回のケースでは、

  • 現在の資産状況
  • 万が一の際に家族へどの程度お金を残したいか
  • 教育費・老後資金を含めた長期的な見通し

を整理した上で、

「本当に保険が必要なのか」
「どの程度の保障が必要なのか」

を考えることが重要であるとお伝えしました。

 私が考える「保険」の定義は、

「滅多に起きないが、起きた時の経済的負担が大きく、
なおかつ手持ち資産では賄いきれないものに備える手段」

だと考えています。

 そのため、”何も入っていないからとりあえず入っておく”“なんとなく加入する”のではなく、まずは現状と将来を数値化し、家計全体を見える化した上で判断することが大切であるとお伝えしました。

 これらのアドバイスを基に、将来設計をより明確にする方法として、ライフプランニングを是非ご活用いただきたい旨も提案させていただきました。

 いただきましたご意見、感想

EPSON MFP image

 いただいた感想を見て、お悩みに対する道筋(選択肢)を示すことが出来、ご納得いただけたことは、大変光栄に思います。やはり、お客様からいただけるお言葉のすべてが、自分を明日へ導いてくれるのだなと改めて感じました。

 前にもお話ししましたが、お金に関することにまだまだ高いハードルを置かれている方が多いのが、偽らざる現状です。

 そんな中でも、こうしてわざわざ足をお運びいただいてお話を伺えるのは、偏にお客様へ対する「姿勢」が間違ってはいない事、必要とされる方がいらっしゃることを確認できるとともに、やはり思った以上に「お金に関する悩みや疑問」をお持ちの方が多いにもかかわらず、なかなか行動に移せていない方々も多いという現実を確認することが出来ます。

 ですが、多くの「FP」というお金のプロがいる中から、今回のように自分を選んでいただいたことはこの上ない光栄なことと感じると同時に、お客様の期待と信頼に全力でお応えするために常日頃からするべきことは何なのか、またその期待と信頼を上回るには自分がどうあるべきなのか?

 それらの問いを常に自分に問いかけ、答えを見つけるべく精進することが、自身の実力が「ブランド」として、信頼の証になっていくんだと改めて確認できました。

 同時に先ほど挙げた「お金の相談に対する心理的ハードル」をいかに下げていくか? これに取り組むことがひいては「FPの認知度向上」へつながり、その結果、皆さんの「金融リテラシーレベル」が向上し、最終的には自分が目指す「お金で悲しい思いをする方がいなくなる世の中」へつながると信じ、これからも皆さんのすぐそばで活動していきます!

 決して驕ることなく、自身を律し、より良い価値と選択肢を提供できるように、その上で今以上に多くの方へご理解とご満足を提供し、ご信頼いただく。その決意は揺らぐことなく、精進に励みます!

 これからも、お金についての「知りたい!」「分からない・・・」「教えて欲しい!」に丁寧にお応えしますので、遠慮なく気軽にご連絡ください!!
 あなたに寄り添う「ライフプラン・コンシェルジュ」として、あなたの人生とお金について、一緒に考え、整理し、共に歩んでいくのが、FP-office 27です。

お気軽にお問い合わせください!

この度は、ご利用いただき誠に有難うございました!!!

INFORMATION

この記事を書いた人

土屋宜義Nobuyoshi Tsuchiya

 2023年5月に群馬県太田市で開業したFP(ファイナンシャル・プランナー)です。

 あなたの「価値観」を1番に尊重する伴走型アドバイスで、あなたの”お金に関する悩みや疑問”に正面からお応えします!

 人生とお金の話が気軽にできる「まち医者」のような存在を目指し、”ライフプラン・コンシェルジュ”としてあなたに寄り添います。