私は、お金の問題の多くは、数字の問題ではなく、「選択」の問題だと考えています。
住宅を買うべきか。
保険は必要なのか。
資産運用を始めるべきなのか。
人生には、お金に関わるさまざまな選択があります。
ですが、その答えは一つではありません。
大切にしたい価値観。
家族との時間。
将来、どんな人生を送りたいのかという想い。
そうした一人ひとりの人生によって、「納得できる選択」は変わるからです。
しかし現実には、多くの人が「おすすめの商品」や「平均的な答え」を基準に、自分の人生を決めようとしてしまっています。
自分は、そこに強い違和感を抱いていました。
本来、お金は人生を支えるための手段であって、人生そのものを決めるものではありません。
だからこそ自分は、住宅や保険、資産運用といった個別の分野だけから見るのではなく、人生全体を見渡し、その人にとって納得できる選択を一緒に考えるFPでありたいと思うようになり、その想いを表す言葉として、「人生設計専門FP」を掲げています。
人生設計専門FPとは、
「人生設計を実現するために、お金という側面から寄り添う専門家」
です。
そして、その想いを最も表している言葉として、【ライフプラン・コンシェルジュ】という肩書で活動しています。
ライフプラン・コンシェルジュとは、答えを教える人ではありません。
あなたの人生の正解は、あなたの中にしかないからです。
だから自分は、結論を押し付けません。
商品ありきでは考えません。
あなたの代わりに人生を決めることもしません。
あなたの想いに耳を傾け、一緒に考え、整理し、見えていなかった新たな選択肢をご案内する。
そのうえで、あなたの形で、納得して選んでもらう。
そのために、お金という側面から寄り添い続けること。
それが、自分の考える「人生設計専門FP」の姿です。
そして、その想いを形にした肩書が、【ライフプラン・コンシェルジュ】です。
あなたの形で、納得して選ぶ。
そのために寄り添い続けること。
それが、この肩書に自分が込めた意味です。